ドリームボーイズ2015 その２ ネタバレあり

こんばんは。
続きです。
芸能関係者が観客席にいる場合ですが。
前年度には、DJKOOさんが見に来ていたらしく最後に、紹介されていました。
今年は、劇場のスタッフが付き添っていた人がいたにも関わらず紹介されず。
芸能関係者の方は、ほとんど私の席の通路を通って行くので、スタッフに付き添われている方も
バッチリ顔も見たのですが、はて？誰?って感じでした。
前回の”ドリームボーイズ2015”の記事でお話ししましたがその、イケメン君の集団の方が色々と話しかけられていて、それこそ、私の中でザワつきました。



結局誰なのかもわからずに終わりましたが。そのイケメン君達も劇場スタッフじゃなくて
なんだかお金持ちそうなオーラを漂わせている男性が案内していました。
長々と謎の人物の話をしてしまってすみません。



ドリボはですね～面白かったですよ。
あらすじ
ボクシングをする3人の若者達がとある一本の映画でまた再開をしたのですが
その出会いにより関係が壊れて行き色々な事件が起きてしまいます。

玉森君役の”ユウタ”は千賀君役の”ケント”と仲が悪くなり勝負しろと”ユウタ”に言われ
ボクシング試合をするんです。
”ユウタ”が試合に勝ったのですが、”ユウタ”のグローブには鉛の板が仕込まれていたのです。
”ユウタ”を潰そうとしている紫吹淳さん”リカさん”が、安井君を使って仕込ませていたのです。
その試合で、ケントは持病が悪化してそのまま倒れ込み入院してしまいます。



”リカさん”は何故”ユウタ”を潰そうとしているかと言うと、ユウタの母親”マダム”に恨みがあり
”ユウタ”の父親と不倫関係であったのですが、”ユウタ”の父親が病気になってから
ずーっと”リカさん”が看病していた。最後を見取ったのも私と主張。
”ユウタ”の父親と”リカさん”の間に”ユウキ”が生まれる。っが、何故なんだろう。”ユウキ”の事を知らなかったらしい。



最後は、”ユウキ”はあんたの子供だよって”ユウタ”に言われて”リカさん”泣き崩れるのですが。
そして、最後にはケントは亡くなってしまい、”ユウタ”の弟”ユウキ”も心臓が悪くケントの心臓を貰い
元気になります。

おわり！！



お粗末なあらすじで申し訳ございません。
あれ？宮田君は？？っとお思いだと思いますが。彼は”トシヤ”として”ユウタ”と”ケント”の
仲を修復させようと頑張っていましたよ。話に全然出て来なかったのは、私があらすじを
書くのが下手なので、本当に申し訳ないです。

また来年もドリボに行けたら今度は詳しくお話させていただきます。
ではでは。

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